印字可能な罫線の太さ

レポート用紙のメインとなる、中の用紙の罫線について、「何ポイントの太さまで印字できますか?」というお問い合わせをよくいただきます。 弊社サンプルやこれまでの実績から「0.3ポイント」とお話ししておりましたが、実際それ以上の太さにチャレンジしたことなく、この度実験することに。

5種の太さと3種の罫線(実践・破線1・破線2)、濃度はK100%で作成した格子状のデータを準備。出来上がったデータが冒頭の画像のデータです。

そして下の動画が刷り上がりのサンプルを撮ったものです。

一番薄いのが「太さ1pt 破線1pt」になりますが、問題なくきれいに印字されているのが見て取れます。


FAXにうつらない罫線について

罫線の太さとあわせて、「FAXで写らない罫線にしたい」というご希望をいただくことがございます。
このような場合は(FAX機のスキャンの性能にも左右されますが)罫線を青色にすることをお勧めしております。
上記テストはK100%でのテストですが、同じ100%であればシアンでも問題なく印字可能です。

また新たにテストしましたら、結果をこちらに掲載します。

本記事がレポート用紙デザインの際の参考になれば幸いです。

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